とんてき
とんてきとは


★「とんてき」ってなに?
ただの豚のステーキではない。ポークソテーでもない。豚のしょうが焼きでもない。
「とんてき」は「とんてき」でしかない。
分厚い豚の肩ロースをやわらかく焼きあげ、ニンニクとソースをからめた味で、野菜やご飯などにとてもあう味になっています。ニンニクは、焼いてあったりニンニクチップスであったり、生ニンニクであったり、店によって違うので、好みがわかれるところです。
肉が全部引っ付いている「グローブ」といわれる形も「とんてきスタイル」といわれています。
また、「とんてき」を細かく切って一口大にした「こまぎれ」も店によって肉の部分が違うところもあるが、だいたい同じ味付けである。

★「とんてき」ってどうやって作るの?
豚の肩ロースの肉は、ニンニクやラードなどと焼きあげる。丹念になんども裏返して満遍なく焼きあげ、奥まで火が通ったか通らないかくらいで火を止めます。
ソースは、ウスターソースに近いが、お店によってはいろいろなソースをブレンドしている。また、ラードやニンニク、肉汁をからめると美味しくなります。
「とんてきセット」をたれつきで売っているスーパーも登場していますが、どれだけお店の味に近づけられるかは、焼き具合なども関係してきます。もちろん、お店によって全く作り方も違っていますので、自分の好みの「とんてき」を自分で作るのは難しいかもしれません。

★いろいろな味がある!?
「とんてき」といっても、店によって全く味付けが違う。こってりからあっさりまで、また、とんてき丼のような形で、野菜ドレッシングとともに食べるタイプや、カレーなどの別の味がついたとんてきもある。あなたの好きな「とんてき」を探してみてはいかがでしょうか。中華料理屋やラーメン屋だけではなく、喫茶店や洋食屋などいろいろなところに「とんてき」が登場しますよ!!


とんてきの効能

■豚肉
ビタミンB1が豊富に含まれており、疲労回復やご飯やパンの糖質の分解を助けます。
また、鉄、リン、カリウムなども含まれており、貧血予防や骨の育成、神経・筋肉の働きを保ち、体の水分バランスを整えます。
そして、豚肉の脂身にはコレステロールを下げる脂肪酸もたくさん含まれていて脳卒中の抑制効果もあります。また、老化や肌荒れも防ぐ効果もあるといわれています。

■にんにく
殺菌力や抗菌力を持っているため、風邪予防や、がん予防にもなるといわれています。また、血圧やコレステロールを低下させ、ドロドロ血液をサラサラ、そしてビタミンB1の吸収を高めます。そのため、豚肉と一緒に食べるとビタミンB1の効果が倍増します。

■キャベツ
ビタミンU(キャベジン)が胃腸を整え、肝臓の有害な脂肪を減少させ、肝機能を向上させます。また、癌の活性化を防ぐとも言われています。


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